グアムでスカイダイビングをした感想!地球は青かった

5回目のグアムで、念願のスカイダイビングをしてきました。

今でも目を閉じると、見た景色が頭の中で広がるほど強烈に残っているので、その時の感動を文章で残したいと思い記事を書いています。

スカイダイビングをやってみたいと考えておられる方は、是非参考にしてください。

予約方法や費用、保険などについても細かく記載しておきます。

グアムでスカイダイビングと小さな飛行機

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スカイダイビングを決意した経緯

私がスカイダイビングをすることになったきっかけは、彼氏とのグアム旅行計画の時です。

スカイダイビングの動画を見た彼氏が「俺スカイダイビングやりたい!」と大盛り上がり。

まさかの発言に正直かなり悩んだけど、私もジェットコースターが大好きだし人生で一度きりならと思い、この時に一緒に飛ぶことを約束しました。

その時に見た動画がこちら。

続いて・・・

その数か月後の6月、私たちは二人で初グアム。

この時は私が怖くなり、「今回は日数も少ないしスカイダイビングはやめておこう、雨季にも入るし天気のよいグアムでやろうよ!」と言ったら彼はすんなり了承してくれました。

続いて・・・

前回のグアム旅行から約半年。彼の転職前という年休消化を利用して再度グアムへ行くことに。決まったのは3週間前。

「スカイダイビングはするー?」と聞かれ、「(もう逃げられない・・・)」と覚悟を決めたのはグアム旅行2週間前のことです。

スカイダイビング当日の朝・・・

さて、グアム旅行2日目、11月23日(土)早朝ついに飛ぶ日がやってきました。

もしかしたら怪我する?え?パラシュート開くのかしら!?そんな心配をよそに、テンションがあがりきった私の彼。「怖くない??」と聞くと、「まったく怖くない」とのこと。

朝、予約のメールの通りホテルロビーで待っていると、スタッフの方が7時15分にお迎えに来てくれました。

すでに迎えの車には何名かが乗車されていました。若者男3人組、夫婦2組、そして私たちカップル1組。結局飛んだのは、7人で、残り2人が見学者でした。

ちなみに女性は私含めて2人。もう一人の女性は旦那さんは飛んでおらず、下で見守りだそうです・・・見守る方も怖いですよね。

今日飛ぶ仲間たち全員が車に乗車し、グアム空港の端にある『スカイダイブグアム』へ向かいました。

保険や承諾書にサインと説明を聞きます

到着すると日本人の方がお出迎えしてくれました。

店に入って椅子に座ると目の前に6ページほどの契約書があり、中を見ると「死亡する可能性がありますが、訴えません」「死亡するかもしれませんが、それに了承して参加します」などなど、「死亡」という言葉がたくさん書かれていました。

これ、すべてにサインをしないと飛ぶことはできません。そして保険も一緒に加入することになります。要は『何かあっても(亡くなっても)日本に帰れますよ』という記載があります。

はい、ここで全員が「しーん・・・・」ちょっと空気が重くなります。

そして、契約書にサインを行うと、簡単な説明のDVD鑑賞会が始まりました。

スーツを着て、器具を装着、セスナに乗り、手を前にクロスして飛んで、肩をとんとんされたら手をひろげましょう、パラシュートが開いたら数分遊覧を楽しみ、着地のときは足をあげてダンデムマスターさんに全部お任せしましょう!という簡単な説明DVDでした。

ようやく、テンションが上がってきて「早く飛びたい!」と思えた私は、最高峰の4200mをお申込み。一生に1度!やるなら当然でしょう。

着替えや準備をします

さっそくスカイダイビング用の青いつなぎに着替えます。ちなみに、女性の方はスカートを着用せずズボンやジャージで行きましょう。

着替えが終わったら、一緒に飛んでくれるダンデムマスターさんにご対面し、「イエーイ!ハロー!」と挨拶をして器具を装着してもらいます。

飛ぶ順番は勝手に決められており、最後に飛ぶのが女性2人でした。

なぜ女性が最後なのかスタッフに聞いてみると、上まで上がって飛べなかった人も時々いるらしくそれは男性なんだとか。最後の最後で肝が座っているのは女性なんだよ!とのこと。なるほど。笑

整列してるのが今回一緒に飛ぶメンバー。左端が私と彼。

グアムのスカイダイビングの仲間たち

ここで出発前にみんなでハイタッチ!テンションはマックスです。

一緒に飛んだ観光客の日本人は全然知らない人たちでしたが、謎の一体感が生まれていました。

いざ、スカイダイビングへ!

セスナに搭乗。ちなみにずっと、セスナの扉はあいたままです。

扉が開いたまま飛び立つと、風がすごい!

でもだんだんグアム島や海が見えてきて、この遊覧だけで価値があります。

雲のすきまから虹が出てたり、なんともいえない絶景が広がります。

そして、急にセスナが止まり、一人目がコロンと落下。笑

グアムのスカイダイビングとセスナ

なぜか空に転げ落ちているようで、それがありえない光景で、もう1人の女性と大爆笑。

でもそこがまだ2400mと気が付いた時、私は凍りつきました。全員4200mではなく、2400mを選択した小心者が居たようです。

私はそこから顔面真っ青。

彼がDVD撮影をオプションで付けたので私もけっこう映してもらっていたのですが、自宅に帰ってDVDを見ると顔が凍り付いてるのに無駄にテンションが高いさまが映っていました(笑)

そして、高度4200m!

順番では最後から2番目だったのに、なぜか急遽順番が変更され、さらにパニック状態に。私がギャーギャー騒ぎすぎたからかな?

これ、今まさに飛び立つのが私です(笑)

グアムのスカイダイビングで飛ぶ瞬間

のちのDVDを見ると、飛ぶ瞬間「ぎいいいゃ~~」と叫び倒す私が映っていました。

記憶はきっちり残ってるのですが、恥ずかしい。

体がセスナから出た瞬間の気持ちは、恐怖かと思ったけど、そこまで来ると無になるようで・・・。人間ってすごいね。

そして空に飛び出した瞬間、特に気持ち悪いとかもなく、冷静な私でした。

グアムでスカイダイビングしている男性とセスナ

そして、ダンデムマスターさんに肩をとんとんされ、手を広げると・・・そこには、一面の雲、そして隙間から見える海、そして雲の水平線が広がっていました。

ただただ、本当に、ただただ、そのありえない景色を見ていた私。

まばたきさえもったいないと思い、この瞬間を脳に焼き付けたい・・・と思いました。

そして空、雲、海、地球と私・・・・一体化したような不思議な感覚でした。

無とはこのことではないでしょうか。

恐怖なんて感じる瞬間なんてありませんでした。

雲が本当にキレイでした。

ただ飛んでいる私。

グアムでスカイダイビングしている人と雲

「落ちてる!!!」という感覚は全くなく、スピードはかなり出ているのに、スピードを感じないんです。だから浮いている、飛んでいる・・・という感覚です。

パラシュートが開いてからは、のんびりグアムの景色を楽しむことができます。

グアムのスカイダイビングと街

あっという間に終わってしまったけど、一生忘れられない強烈な体験となりました。

帰りの車で爆睡。ほぼ全員爆睡。朝7時に迎えがきて、ホテルに戻ったのは10時。短い間で全員が疲れ果てたようです。

そのあとランチを食べて、16時ごろまでホテルでまた爆睡。外は快晴なのに爆睡でした。

すばらしい体験ができて本当にやってよかった。

人生で一度はスカイダイビングを。どうせやるなら景色のきれいなグアムですることをおすすめします。

その他確認しておくこと

予約方法や料金、その他色々参加するにあたって確認しておくことを記載してお来ます。

予約方法

予約方法は、オプショナルツアー会社に申し込みを行います。私が申し込んだツアー会社のリンクを張っておきますが、この現地ツアー会社は、日本企業が運営している安心安全な会社なのでおすすめ。

予約はこちら⇒【現地ツアー予約】スカイダイビング

予約すると確認メールが届き、ホテルへのお迎え時間が記載されていますので、返信するだけでOKです。あとは旅行当日を待つのみ!

当日は、ホテルにお迎えがきます。ホテルロビーで待っていると、スカイダイビングのTシャツを来たお迎えの男性が名前を叫んでくれるのですぐにわかります。

そのまま車に乗り、スカイダイビング出発場所まで送迎してくれます。

帰りは一緒にスカイダイビングをした仲間と別れ惜しい気持ちになる不思議な感覚。皆、運命共を共にした仲間って感じでした。

料金

料金は高度により変わります。やるなら富士山超えでしょう。(って勧められます)

  • 2400ⅿ $289
  • 3000m $329
  • 3600m $369
  • 4200m $409

また、下で見学する方も料金が必要です。

  • 大人 $20
  • 子供(13-17) $10
  • 子供(0-12 無料

私が参加した時は夫婦で行って旦那は飛ばなかった方と、奥さんが飛ばなかった方が下で見学されていました。わりと見学者も多いようです。みんながみんなできることじゃないですからね。

でも次々に落ちてくるのを見るだけで楽しかったー!と満足されていましたよ。

場所

受付カウンターやセスナの出発場所は空港の端。ホテルロードから車で10分程度です

英語

受付には2人の日本人女性がいて説明なども全て日本語です。

ただし一緒に飛び降りるダンデムマスターの方は日本語が通じません。コミュニケーションが取りたい方は多少の英語ができると楽しいと思います。

私が一緒に飛んだ方は「リラーックス」とずっとおっしゃっていました。

それなら私も理解できる(笑)

所要時間

大体3時間半をみておきましょう。結構あっという間です。

私が行った時は、スコールがあって少し時間が遅れましたが、7時ホテル出発で10時半にはすでにホテルに戻っていて11時にはブランチを食べていました。

早朝の一発目だと空気も澄んでいるし混んでもいないし、天候さえ良ければスムーズに終わると思います。

あと、旅行中の初日と最終日は避けましょう。

服装

女性は服装はカジュアルでスカートやキュロットは避けるのが無難。ズボンが一番いいと思います。青いつなぎの作業着みたいなのを着るのでスカートだとごわつきます。

でも私は旅行にズボンを持って行ってなくてミニのキュロットで行きました。別に服装についてとやかく言われたりはしなかったし、現地の若い女性はミニスカートで来てそのままつなぎを着ていました。忘れても着辛いだけで問題はないでしょう。

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